自動車整備技術講習の概要
静岡県自動車整備技術講習所では、二種養成施設として国土交通大臣
より指定を受け運営しています。
講習は道路運送車両法等の規定に基づき、一定の自動車整備作業の実務経験
がある方を対象に、自動車整備士養成講習を実施しております。
教育時間は、一級課程(二級ガソリン、二級ジーゼル両取得者)は135時間(実行170時間程度)
以上で1年を超えない範囲、また二級・三級課程は共に90時間以上(実行110時間程度)で、
6ヶ月を超えない範囲でカリキュラムが設定されています。
当養成施設の種目毎に全課程を修了すれば、自動車整備士試験の実技試験が免除され、
学科試験に合格することで整備士資格を取得することができます。
自動車整備に必要と思われる各部の構造、機能の知識、各部の分解、点検、修正、簡単な測定及び調整などの整備作業の一般的な方法について知識と技能がを習得します。
エンジン・シャシを含め、排気ガス対策装置、整備に関する法規関係並びに機械製図などの知識が必要です。その他に、エンジン・シャシを含め総合的にコンピューター制御されています。これらの部分についての知識などを習得します。
整備士資格最高峰として2級整備士の知識・技能にプラス新技術に関する知識のほかに電子制御装置 (低公害車、電子技術等の新技術)の故障診断技術自動車改造に係る安全・環境上の評価方法、整備に係る品質管理、リサイクルを考慮した整備手法 なども含め整備に係る環境保全・安全管理等の知識などを習得します。








